子供が野球やりたいって言っている。
やらせてあげたいけど・・・
親も大変なイメージがあるしなぁ・・・
実際どうなんだろう?
こんな疑問を持つ親の方はいらっしゃいますよね?
私の家もそうでした。
こんな疑問にお答えしていきます。
本記事の内容
- 少年野球チームの活動時間
- 少年野球チームの保護者のサポート内容
- 少年野球チームではなく野球教室について
この記事は私が少年野球チームに携わっている経験を元に
書いていきます。
では先に結論を。
親は少なからず大変になります。
休日は野球中心の生活になります。
では何が具体的に大変なのか?
でも野球をやりたいと言っている子供にやらせて
あげたいけど不安な方はどうしたらいいのか?
本題に入っていきます。
[結論]少年野球は親も大変です。
まずは結論ですが少年野球は親も大変になります。
噂通りやはり大変なのか!
勿論チームによっても差があります。
ただ野球を子供が始めるということは、
親のサポートは少なからず必要です。
やるなら大変だと覚悟を決めた上でスタートしましょう。
最悪のイメージをしていたら意外と楽だったって
思えるかもしれませんし・・・
少年野球チームの活動時間について
やはり活動時間は気になりますよね?
大体3パターンが多いです。
- 9:00〜17:00
- 9:00〜13:00
- 13:00〜17:00
低学年に関しては半日が多い傾向があります。
高学年になってくると1日の所も増えてきています。
1日活動の日はお弁当も必要となります。
上記時間は土日祝についてです。
平日練習しているチームもあります。
平日は週1〜2日で16時頃から2時間程度のところが多いです。
少年野球チームの保護者のサポート内容
親はかなり気になるところ・・・
チームによっての内容は違うが
少なからずサポートはあるね!
1年に毎に当番制のサポート内容
- 会計や総務
- ブログやインスタ作成からアップ
- 行事の幹事(卒団式や合宿、夏祭り等)
- LINEグループでの情報発信
定期的なサポート内容
- 子供たちの応援
- お茶だし(最近は減っています。)
- 大会当番に当たった際の準備
- 練習使用場所のトイレ掃除
父親がコーチになった際のサポート内容
- 週末の練習指導、サポート
- 遠征時の車だし
- 大会当番時の大会準備(早朝から夕方までのケースが多い)
まずは野球教室ポルテベースボールスクールからのスタートが気楽かも・・・
上記記事の通りまあまあサポート大変ですよね!
子供の活躍や成長を見るのは楽しみですが、親の負担もあります。
昨今は共働き世帯も多いですしね!
ただ子供がどうしても野球やりたい!って言っているとやらせてあげたいですよね!
そんな時、まずやってみるのは野球教室ポルテです。
ポルテは週1回、平日の夕方から活動できるので、送り迎えだけでも大丈夫ですよ。
入る入らないは別にして一度体験だけでもしてみてはいかがでしょうか?
子供がもっとやりたいと言ったら親も覚悟して少年野球チームに入部させてあげましょう!
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